[私の体験談とレビュー]アカシアポリフェノール「アカポリアプラス」で足の痛みがとれて快眠できるように!母の糖尿病も改善の兆しが見えてきた

母の体の重だるさもふらつきもなくなった

私の実家は、糖尿病家系で す。祖父母、両親とも糖尿病患 者でした。父は30年来、糖尿病 なのに運動もせず、タバコや酒 もやめず、生活習慣を全く見直 しませんでした。おまけに、途中から薬を飲まなくなり、通院もしなくなったのです。

すると、「手足が冷たい」「めまいがする」と、頻繁に自覚症状を訴えるようになりました。経口薬からインスリン注射に切り替えましたが、時すでに遅し。

ほどなくして合併症の腎症に陥り、腎臓透析に通い始めて1年後に亡くなりました。現在、76歳になる母も、10年来の糖尿病患者です。血糖値は400mg/dl(基準値は110mg/dl)、ヘモグロビンA1Cは13% (基準値は6.2%未満)まで悪化していました。

「次は、私かもしれない」と、電話で母の声がおびえていました。すでに、合併症の神経障害が出ているらしく、「両足が痛くて、夜も眠れない」と、とても苦しんでいたのです。

「離れて暮らす母親に、なんとかしてやりたい」と悩んでいたとき、知人からアカシアポリフェノール「アカポリアプラス」が糖尿病にいいと聞きました。

早速、私は、母に送ってあげました。「そういうものがほしかったのよ」と、母はうれしそうでした。私も飲んでみましたが、味にクセがなく、「これなら、母も続けられるだろう」と思いました。

食事の前に飲むと腸から吸収されやすいそうので、「食前に飲んでね」と母に伝えました。

すると1ヶ月後、母からうれしい知らせが届きました。夜、足が痛くて何度も起きていたのに、「アカシアポリフェノールを飲み始めてからは、ぐっすり眠れる」というのです。足の重だるさもなくなり、歩いても、体がふらつくことがなったそうです。

 

「よかった。効果が現れているんだ」と、私もうれしくなりました。この様子なら、次回の検査結果は、きっと改善に向かっているに違いありません。母には、なんとか糖尿病の重症化から逃れてもらいたい! 。これからも、母を励ましていきたいと思います。ところで、痛風持ちの夫にもアカシアポリフェノールを勧めて、飲ませています。最近は、発作で痛がる夫の悲鳴を聞くこともなくなりました。

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